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"湯のこもるカタチ" 鉄瓶、"火のこもるカタチ” コンロ - 茶道具

¥75,000

現在、在庫切れとなっておりますが、予約販売が可能なためご注文前に弊社にお問い合わせください。

  • アーティスト:坂井直樹
  • トータルサイズ: H35.0cm x W17.0cm x D15.0cm 
  • 素材:鉄

「用」と「美」の合一を生み出す喜び。

坂井 直樹は作品に美しいフォルムだけを求めているのではなく、実際に使えるということを念頭において創作活動をしています。

人は昔から工芸品に対して「使う」だけを求めるのではなく、「美しさ」への豊かな感動をも望み、そして工芸作家は人が求める「使う」と「美しさ」の一元化を追求し、それを「生み出す」充足感を手に入れてきたました。

この「使う人」と「工芸作家」の関係が、「ひと」と「もの」を美しく結びつける深い芸術精神を育むことになります。彼は、そんな関係性の中に「工芸作家」として身を置けること」に大きな喜びを感じています。

坂井 直樹は東京藝術大学で鍛金を専攻し、その後作家活動の拠点として金沢に移り住みます。そして金沢卯辰山工芸工房でさらに技術や美意識を磨いていきます。

北陸は日本のクラフトマンシップの中心であり、工芸文化の宝庫でもあります。

高度な芸術品や工芸品を生み出す職人やアーティストを生み出すことで有名な卯辰山工芸工房で多くの刺激を受け、坂井 直樹は独自の作風に拍車を掛けていきました。

伝統工芸は過去のものではなく、今では新しく革新的なものとして若い世代の注目を集め始めています。坂井 直樹の作品は従来の工芸作品の枠を飛び出した新たなるアートであり、今後もその独自の手法で多くのアーティストを牽引していくでしょう。

1973 群馬県生まれ

2003 東京藝術大学大学院博士後期課程鍛金研究室修了、博士学位取得

2003-2005 同大学にて非常勤講師

2005-2008 金沢卯辰山工芸工房にて研修

2010-2012 金沢大学非常勤講師

2011-2012 金沢美術工芸大学非常勤講師

2013-2018 金沢卯辰山工芸工房専門員

2019-現在 東北芸術工科大学美術科工芸コース准教授

受賞:

2003 野村美術賞受賞(東京藝術大学美術館収蔵)

2012 美術工藝振興佐藤基金淡水翁賞

2012, 2015 日本伝統工芸金工展 宗桂会賞

2013 世界工芸コンペティション 準大賞

2016 テーブルウェア大賞 大賞・経済産業大臣賞

             石川の伝統工芸展 奨励賞

             公益財団宗桂会 宗桂会大賞

2017 日本伝統工芸金工展 朝日新聞社賞

2018 ドイツベルリンフンボルトフォーラム茶室デザインコンペ最優秀賞

2019 石川の伝統工芸展 第60回記念特別賞